実質ポールポジション!予選前リカルド「Q3を狙える」圧倒的じゃないか角田君は未熟なリカルドに勝つ! というかリカルドには勝ってもう当たり前か

マックの現場
23 Mar 202417:45

Summary

TLDRこのスクリプトは、レースの予選を振り返り、各ドライバーのパフォーマンスと戦略を詳細に分析しています。角田君は優れた走行で9位に到達し、リカルドとの差を広げることが強調されています。また、予選中のミスやトラックリミットの問題、および不同セクターでのドライバーのパフォーマンス比較が議論されています。最後に、レースの予想と戦略、およびチーム内での状況が触れられています。

Takeaways

  • 🏎️ 予選の振り返りが行われており、各ドライバーのパフォーマンスが解説されています。
  • 🌡️ 気温は19°、路面温度は35°で、クリップラップが使用されています。
  • 🔢 RBの2台がクリップラップをしていたことが報告されています。
  • 🏁 角田君とリカルドの競争が注目され、タイミングと速度の差が分析されています。
  • 🎶 音楽が背景に流れ、レースの緊張感とリラックスした雰囲気が表現されています。
  • 💰 26.95ドルと+0.117セクター2、-0.031セクター3のデータが重要視されています。
  • 📈 リカルドの走行データが詳細に分析され、9番突破の戦略が議論されています。
  • 🚗 角田君が9番突破で余裕を持っていたことが明らかになり、レースの戦略が解説されています。
  • 🏆 Q1のアルピーヌ2台の欠場とそれに伴う影響が説明されています。
  • 🌐 世界中のドライバーの契約期間が終わるため、プレッシャーが大きいと述べられています。
  • 🔧 予選後のインタビューで、リカルドが自身の遅さについて疑問を持ち、チームへの不信感を示しています。

Q & A

  • 脚本中提到的レースイベントは何ですか?

    -脚本は予選の振り返りとレースの結果について述べています。

  • 角田君はどのような戦略を採用しましたか?

    -角田君はリスクを犯して攻撃的に進んで、9番から突破し、レースを追い込んだ戦略を採用しました。

  • リカルドのミスはどのように影響しました?

    -リカルドのトラックリミットのミスは、彼がタイムを抹消されるまで追い込まれた状況に陥り、その結果、次のセクターでの平均的な速度を低下させました。

  • ハミルトンとラッセルの予選成績はどのようになりましたか?

    -ハミルトンはQ3に進出し、ラッセルは予選でハミルトンに負けています。

  • レースの予測について、どのような戦略が有利か?

    -ストラテジーの勝負の鍵は、オーバーカットとアンダーカットのタイミングと、レースの展開によってセーフティカーの出現タイミングが大きく影響します。

  • 脚本中提到的「RB」は何を意味しますか?

    -RBはリバースボーナス(Reverse Bonus)の略で、F1の戦略において重要な要素の一つです。

  • 脚本中提到的「DS」とは何ですか?

    -DSはDownforceの略で、レースカーのダウンフォースを指します。これはカーのスピッドとコーナーでのパフォーマンスに影響を与えます。

  • 脚本で言及された「ストロー」は何を意味しますか?

    -ストローはストレートの速さを意味し、レースカーが直線でどれだけ速く走れるかを示します。

  • 脚本中提到的「Q1」、「Q2」、「Q3」は何を意味しますか?

    -Q1、Q2、Q3は、フォーミュラ1の予選ラウンドを指します。Q1は最初のラウンドで、最も遅いドライバーは淘汰されます。残りのドライバーはQ2に進み、そしてQ3で最終的なスタートポジションが決定されます。

  • 脚本で言及された「予選番長のヒル」は何ですか?

    -予選番長のヒルは、予選ラウンドで最も時間がかかったドライバーを指します。

  • 脚本中提到的「アルボンのクラッシュ」の影響は何ですか?

    -アルボンのクラッシュにより、彼はレースに欠場し、その影響は、彼のチームメイトサージェントさんにも影響を及ぼしました。

Outlines

00:00

🏎️ レースの振り返りと予選の結果

ノーアタックノーライフのマークが現場からコメントし、予選の振り返りを行います。気温は19°、路面温度は35°で、クリップラップを入れた車もありました。RBはQ1でいつも通りの重いスタートを行い、角田君とリカルドの順位が変わらず、珍しく2台ともクリップラップをしておりませんでした。レースの分析では、目田君のパフォーマンスやセクターごとの結果が取り上げられ、リカルドのミスや、他のドライバーの予選成績についても触れられています。

05:02

🔎 リカルドのQ3予測と結果

リカルドは金曜日にQ3を狙えると言っていたものの、実際にはQ1で圧倒的な差をつけられたセクター1での比べれや、ブレーキングでのミスが指摘されています。园田君はQ3での攻撃的なアプローチを取り、中古のソフトタイヤでアタックを行い、アストンマーチンの2台を食い荒らす成果を収めました。最後のアタックでは、アロンソとの比較も行われ、ストレートでの速度差がレースの結果に影響していることが示唆されています。

10:03

📊 予選の分析とレースの予測

予選での各セクターのベストラップを比較し、ノミスが重要視される中、角田君が9位に到達した理由について分析が行われています。セクター1での圧倒的な差、ブレーキングでの時間を稼ぐ戦略、そしてQ2とQ3でのノーミスが角田君の好成績の鍵とされています。レース予測では、アルボンやマグネッセントのアンダーカット戦略、ピットインとオーバーカットのリスク、そして各チームのストラテジーが考慮されています。

15:04

💬 フリー走行の事故と個人的な意見

アルボンがフリー走行でクラッシュし、そのミスが評価されることについて触れられています。過去の傾向も考慮して、アルボンが過大評価されているという意見が示されています。また、最近の上司からのプレッシャーや、日本企業の文化についても言及されています。最後に、視聴者への感謝と今後のレースへの期待が述べられ、チャンネル登録の呼びかけが行われています。

Mindmap

Keywords

💡予選

予選は、競技イベントでの初回の競争で、最終的な本戦に進めるかどうかを決定するプロセスです。このビデオスクリプトでは、車手がタイム ATTACK で予選をクリアし、本戦に進むための状況について説明されています。

💡クリップラップ

クリップラップとは、車のタイヤの外周に固定するゴム製のパーツで、乾いた道路条件下でもグリップ力を確保するために使用されます。スクリプトでは、乾燥した路面条件下でクリップラップを装入した車両が登場しています。

💡RB

RBは、レーシングビデオゲーム「F1 2020」における、レース中に行うべきアクションを示す指示です。このスクリプトでは、RBが予選での戦略や車手の進撃を指示する役割を果たしています。

💡角田君

角田君は、スクリプト中で特定の車手を指す名前です。彼のパフォーマンスや結果がレースの結果に影響を与える重要な要素として触れられています。

💡トラックリミット

トラックリミットとは、レース中車が走行できる軌道の範囲の制限を指します。このスクリプトでは、車手がトラックリミットに接触してタイムを失うというシナリオが説明されています。

💡フリー走行

フリー走行とは、レース中他の車手と接触せずに自由に走行することを指します。このスクリプトでは、フリー走行の状況がレースの結果や戦略に影響を与えることについて触れられています。

💡オーバーカット

オーバーカットとは、レース中相手車を内側から超える戦術を指します。このスクリプトでは、オーバーカットを通じて車手が有利なポジションを獲得する戦略が説明されています。

💡DSゾーン

DSゾーンとは、Downforce Speculation Zone(ダウンフォース推測ゾーン)の略で、レースゲーム「F1」において、車が特定のエリアを通過する際にダウンフォースを調整することができる設定です。このスクリプトでは、DSゾーンがレースの戦略や結果に影響を与える要素として取り上げられています。

💡ワンストップ

ワンストップとは、レース中に1回だけピットインしてタイヤの交換を行う戦略を指します。このスクリプトでは、ワンストップ戦略がレースの結果にどのように影響を与えるかが議論されています。

💡赤旗

赤旗は、レース中に危険が発生し、安全を確保するためにレースを一時停止するシグナルです。このスクリプトでは、赤旗がレースの進行や結果に影響を与える可能性があることが触れられています。

💡アルボン

アルボンは、F1レーサーの名前であり、このスクリプトでは彼のレース中のパフォーマンスや事故が焦点に当てられています。

Highlights

気温19°、路面温度35°でレースが行われています。

RBはいつも通りQ1は重出勤で、12分でアビアコースイ。

角田君が前、リカルドが後ろで出発。

角田君は9万1回目の走行で、珍しく角田君が前半戦でリカードをリード。

リカルドは9番突破を意識してリスクを犯してまで攻めるしかない。

セルシオ・ド・ラ・トーレが予選で9位に入賞。

ハミルトンは2回連続でQ3に進出。

ラッセルは予選でハミルトンに勝利。

アストンマーチンの2台がセクター2で大きな差をつける。

マク・ラウレンはアストンマーチンの2台を倒して8位を獲得。

アロンソはQ3のアタックでミスをして、アンダーカットを防ぐ必要性。

アルバートパークは壁が近く、コースオフもしやすい非常に難しいサーキット。

ハミルトンとアロンソがミスを犯す中、一貫した走りが成長を感じられる。

レース予想では、アルボンやボッタスのアンダーカットにも注意が必要。

2ストップ戦略も有効な可能性がある。

レースの勝負はストラテジーの勝負になりそう。

予選後のインタビューでは、リカルドはまだチームと自分自身のパフォーマンスに疑問を持っている。

角田君はチームと自分自身のパフォーマンスに満足しており、週末を通じて非常に安定した車を提供してくれた。

レース予想は、去年のタイヤがC2C3C4だったが、今年はC3C4C5での最も柔らかいタイヤの組み合わせ。

サージェント・ペレズはアルボンのクラッシュが原因で欠場。

レースのポジションは非常に難しいと予想され、ストラテジーの勝負が鍵になる。

Transcripts

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ノーアタックノーライフはいどもマークの

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現場です今日は予選の振り返りをお送り

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いたします気温19°路面温度35°と

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低めなのでクリップラップをね入れた車も

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ありましたねRBはいつも通りQ1はね重

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出勤残り12分でアビアコースイ今回は

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珍しく角田君が前リカルドが後ろですね

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出したタイミングもね悪くなくて9万1回

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[音楽]

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目田君

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[音楽]

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26.95ドル

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+0.117セクター2で-0.031

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セクター3で+

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ね早いですちなみにRBは2台とも

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クリップラップをねしておりませんでした

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912回目残り2分半でコースイン今度は

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リカルド前ソナ君が後ろのいつもの

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パターン

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ですソナ君

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26.67690476145659,127.90505794819342

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7秒466でして田君は余裕で9番突破

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対してねリカルドも9番突破と思いきや

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[音楽]

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ねターン5でトラックリミットでタイム

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抹消ですまQ1ってねアルピーヌ2台と

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欠場したねサージェントさんは決定なので

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質2つの席をね争う感じやと思ってました

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けどもまさかのねリカルドがそのうちの1

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つをゲットしてオコンが通に進出ですま

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フリー走行や取り消されたタイムを見ても

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セクター1が角田君とリカルドはコンマ1

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ほどの差がねありますというかねま

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リカルドはこのトラックリミットのミス

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本当に痛いですね9番からね角田君に勝つ

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ために意識してリスクを犯してミスして

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まで攻めるしかないところまで追い込まれ

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ていたんでしょうけどコースをねショート

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カットさえしてもねツナ君にはね勝てませ

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んリカルドはまこのままやとレフリー

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コースですねインタビューでもねリカルド

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は予選遅いの車をせにしたりと実力不足を

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ね認めてませんでしたので次の言い訳にも

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期待ですえさらにまさかの予選番長のヒル

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ケンさんもペレスに邪魔をされて9盤

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アウトあとは超ガはね炎石にウイングを

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やられて91敗退ですまアルボンの

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クラッシュもねそうですけど

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オーストラリアのね遠石が攻撃的すぎるの

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もね原因の1つやと思いますやっぱりね

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フリー走行寄せを見ても決勝は荒れる予想

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しかねありませんガスリーも91アウト

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ですガスリーは今年オコに対して予選全

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負けですのでちょっとしたサプライズです

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ねオコンてアロンソにかなり負けていまし

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たしガスリの方が有望だと思っていたん

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ですけども今年はねドライバーのね序列が

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変化しておりますまハミルトンもそうです

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けども負けてるドライバーはね特に契約

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期間がね今年終わるドライバー多いので

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プレッシャーがねやばいですねそして開始

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その田君はまたも重出勤で残り12分で

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コースイ1発目は中古のソフトでアタック

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です田君Q21回目27.761

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1.70

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33.024229,129.98717

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[音楽]

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26.5589822,128.0702123

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なんすよその得意のねハミルトンを両がし

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て今シーズン初めての2回連続でQ3に

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進出ですいやそだ君ねマジでね早いっすね

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ちょっと早すぎますわ大してハミルトンも

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ね5000連続で予選はラッセルに負けて

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おりますまちょっとねラッセルにやられ

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すぎですねラッセルの方がね予選早いと

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なるとまハミルトンの価値はかなり下がり

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ますしフェラーリにね行ったとしてもま

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まず間違いなくねれるには叶いませんし

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3一ほどの成績を残すのも厳しいのかも

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しれませんねえちなみにリカルドはね

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金曜日にインタビューでQ3を狙えると

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言ってましたけどもはい確かにね狙えまし

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たあれは自身へのフラグでもあり園田君

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ならQ3に狙えるということだったの

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でしょうQ3園田君は残り11分で

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コースイします新品タイヤがねないので

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中古ソフトでアタック

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です

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Q31回目

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26.71188894934359,128.01551321307528

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[音楽]

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[音楽]

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8番手8番手アストンマーチンの2台を

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食いましたこれねやばすぎっしょ皆様換気

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の瞬間ですいやほんまにねすごいですわ

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ラスルに919秒差までね迫っております

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ハミルトンアソンマーチの2体を倒しての

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8位をね実質もねポールポジションと言っ

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ていいでしょうマックの視点えなぜト君が

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ね93に行けたのかをね私マックの現場が

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独断と変で結論を出しましたえ丸1

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リカルドに圧倒的差をつけたセクター1え

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リカルドと東田君のテレメトリー比較です

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けども田君はQ3でリカルドはQ1では

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ありますけどもリカルドはねいつも通り

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ブレーキングで頑張りすぎて速度をね

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落としすぎておりますやっぱりねリカルド

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は車の向きをね変えるのがそ君ほどうまく

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ないので速度をね落とし切らないと

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アンダーステアで曲がれてないですねセク

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1だけで田君との平均的さをねこまいあり

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ます言うてセクター1でねコーナー5個

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しかないんでその5個でコマ1以上の差を

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つつけるそもね圧倒的な速さです丸に鬼

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ブレーキングそして今度はねストローとの

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比較をするとですけどもストローがね

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ストレートで早くてそのなくま得意のね鬼

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ブレーキングでね差を詰めていますま

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レースをね見越して言うとメイン

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ストレートで負けるのはねまだいいんです

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よオーバーテク難しいんで問題は

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オーストラリアの1番のオーバーテーク

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ポイントであるターン9ですここはね

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ターン6からの立ち上がりでずっと前の車

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についていけますので去年はねオーバー

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テークポイントでしたこのターン9ではね

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ストローとソダ君のストレートエンドでは

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ね4kgの差がありますこちらはアロンソ

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との比較ですこちらもね相田君と

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ストレートで差がありますねえさらに

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こちらねマグネッセントの比較ですけども

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こちらでもターンないで3kmの差がね

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あります何が言いたいのかっていう話です

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けどもアソンマーチをね抑えるのはねレ

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スペースを考えても結構厳しいですし

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ハースにも後ろに疲れたら厳しいですね

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DSがね1周で4箇所もあるんでdlsの

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利きが1周通してね約コンマ5くらいある

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んでストレート早い車に後ろに使れると

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抑えるのは非常に厳しいですねえちなみに

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ねウィリアムズとはストレート同じくらい

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でメルセデスはストレートが遅いですが

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コーナーが早いし4箇所のねDSはね

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ちょっとねありすぎなんすよねレース自体

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はまやっぱりね厳しいと言わざるは得な

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いっていう感じではありますですので

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レースペースでいい車がやっぱり本線も

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有利でま基本的に良くて11位ですねまた

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いつもみたいにストラテジーを見すれば

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ストレート早いハースを抜けない展開も

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またまたありそうではありますねその3

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919293ノーミスこれが各セクターの

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ベストのねラップをね並べた順位ですけど

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もそだもね10番ってあたりなんですよね

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ストールはQ3の最後のアタックでターン

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11でミスをしてここで一気にコンマ3も

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ロスをしておりますちなみにアロンソです

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けどもこちらもQ3のアタックでミスをし

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ておりますのでアロンソのQ2のラップと

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トラックをね比べたものですけどもこちら

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はねほぼ互角ですけどもストローの時と

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同じようにやはりマーチンにはストレート

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区間で負けてその負けた分をツナ君は得意

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のレイトブレイキングでね差を縮めており

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ますアルバートパークはね壁が近くコース

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オフもしやすい非常に難しいサーキット

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ですそこをねハミルトンやアロンソ

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ストローがでミスをする中で予選を通して

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アタックラップをねミスなく一貫性を持っ

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た走りができたのが成長ね非常に感じます

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ねリカルドに対しては立ち上がりで稼ぎ他

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に対してはブレーキングでタイムを稼ぐ

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そしてそれをねリカルドも真似しようとし

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たら早くねアクセルを開けようとして

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トラックリミットを受けるともう完璧

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すぎる流れ完璧すぎますそしてまとめとし

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て角田君がねなぜ9位になれたのかです

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けども丸1リカルドに圧倒的差をね作れる

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セクター1丸2鬼ブレーキング丸391Q

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2Q3ノーミスこの3つだと思います

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そして本戦予想ですけどもそのなはまずは

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アルボンやボッタスマグネ戦のアンダー

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カットにも注意しないとダメですし

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アンダーカットね阻止するために早く

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ピットインしてオーバーカットされると

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いうのもね避けないといけませんなので

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まあね非常に難しいポジションではあるん

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ですけども難しくてもね我々ファンをね

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もう11位ならねもういいんですよもう

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ポイントね欲しいですけど11位ならね車

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を考えればもう仕方ありません誰も文句は

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言いません最低でも11位最高でもね11

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をね狙って欲しいですねまもちろんねでき

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たらポイントをね獲得して欲しいです

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そしてないとは思いますけどもアルファ

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タオリさんギャンブルソフトスタートだけ

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はやめて欲しいですねミディアムハードの

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ワンストップが定番なのでそうなる

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でしょうと思ってましたけどもどうやらね

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2ストップもね結構ありそうみたいですね

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この辺りはねトラックポジション重視に

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するのかもしくは計算上で1番早い

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ストラテジーをね組むのが有利か各チーム

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がねどう考えるのか判断がね分かれそう

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ですしレース展開によってもねいつ

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セーフティカーが入るのかによって大きく

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左右されますのでストラテジストの勝負の

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鍵になりそうですそしてレース感がねRB

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はかなり悪いんでさらにこのねツの予選を

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ね完璧にやり切ってる時に限ってポカする

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のがねRBなんでま皆さんねハードル上げ

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すぎずにもちろんポイント欲しいんです

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けどまもう11位ならねまもうしゃあない

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やぐらいの目で優しい目でレースをね感染

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したいと思いますそして園田君のレース

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予想は10位入賞です現実的にはね11位

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が限界なんですけどストリートサーキット

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なので誰か1台いなくなってくださいお

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願いしますそして予選後のインタビュー

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ですけどもリカルドはそに負けている現実

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を直視できずにでも僕はまだ少し会議的だ

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と異としてまだチームもね疑っております

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ね自分の遅さがね信じられなくてショック

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なのは分かりますけども細いのをね言い訳

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するのはねもうやめて欲しいですねま外人

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って言い訳の文化ですから仕方ないんです

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かね一方のね角田君ですけどもチームと

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自分自身のパフォーマンスにとても満足し

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ております週末を通じて非常に安定した車

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をね提供してくれた彼らの功績は間違い

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なく大きいとチームを賞賛しています

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リカルドとのコメントの高低さがね

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えげつないっすよ耳キンとなりますわこれ

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でリカルドはまだチームねガチで疑って

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いるのであれば本当にシーズン途中で

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ローソン回転になることがあるかもしれ

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ませんそしていつもね辛口のマルコジアが

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信じられないパフォーマンスとベタ褒めし

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ておりますいやいいですねも相田君ファン

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の皆様嬉しすぎて焦点しそうですねここで

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終わってほしいですどうせねレースでね

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ポカやるんでもう目に見えてるんすよね

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もうここで時が止まっほしいそう思う人

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多いのではないでしょうかそしてビの評価

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ドン10段階で星8です非常にねいい車を

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用意してくれましたそして角田君の評価は

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ドン星9ですいやね本当にこの予選で1番

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の輝きを見せたドライバーですもう実質ね

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ポポジションですレース予想ですけども

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去年のタイヤはC2C3C4だったのです

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けども今年はC3C4C5での最も

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柔らかいタイヤの組み合わせですま

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デクラレーションね少ないですので先に

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ピットにした車がね混雑したところに出て

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しまうとオーバーカットを狙えるのかも

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しれませんただ個人的な予想はね

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ミディアムハードのワンストップですかね

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そもそもアルバートパークはね抜きにくい

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コースでしたけども去年からはDSゾーン

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が追加されて4箇所になった影響で

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オーバーテイクはね多かったですねDS4

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箇所はね多すぎでストレート早い車を抜け

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ますので2ストップでガンガン追い抜き

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作戦もあるかもしれませんでもDS

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トレインになると結局ね抜きにくいですの

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で作戦も難しいですね去年赤旗4回と最も

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ね多く荒れたレースですのでミディアム

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スタート赤旗入ったところでハードに交換

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でそのまま走り切るっていうのがね

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やっぱり規定路線な感はしますねそして我

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らがサージェントさんはねアルボンが

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クラッシュしたせいで欠場ですまあ理不尽

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ですねF1にね平等はないんですけどもま

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ほんま理不尽やなっていうのが個人的な

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感想ですまモノコックの予備くらいね用意

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しとかないのもね悪いですねただまあね

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モノコックの予備がないのにフリー走行で

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無理してクラッシュしたアルボンが1番

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悪いですま去年もねアルボンクラッシュし

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てますししかも単独走行でクラッシュし

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てるんでまあねアルボン結構ミス実は多い

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んで多大評価されてるドライバーだとはね

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個人的に思っておりますまこれもね個人的

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な話になりますけどもね最近ねやめたんで

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2人分の仕事をしろとね上司に言われてる

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んですけどもサージェントさんの方がね数

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バリ不尽なことが振りかかっている

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オーストラリアグランプリです悲しすぎる

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過去を持つサージェントさん俺のボスへ

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本のくすぐるやん日本グランプリではね

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モノコックあるんですかねあればいいん

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ですけどもない可能性もねあるのでなかっ

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たらねちょっとま悲しすぎますねこれがね

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チームプレイだという人もおられますけど

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も個人的にはねこのだまちょっとかわいそ

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すぎるというか残酷すぎますね1人は

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みんなのために俺はね結構ね好きなんだ

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ああいうので早がね言うとねなんだそんな

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ことか簡単だろう1人に傷を追わせて

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そいつを排除する1人はみんなのために

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よくやってることだろうねま引きが8万が

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言った俺ガルのねセリフがありますけども

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まよくある話と言えば話ですね1人は

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みんなのために日本企業もよくやってる

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ことなんでま自分のね置かれてる教も

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重なってすごいさあさんに道場してしまう

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共感してしまうような出来事でま普通に

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悲しいし悔しいですね是非日本グランプリ

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ではねサージさんの活躍を期待して応援し

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たいと思います最後まで見ていただいて

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本当にありがとうございます皆さんに見て

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いただくとやる気がもりもり出ますまた

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よければ励みになりますのでコメントして

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くださると嬉しいですさらにチャンネル

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登録もしてくださると本当に嬉しいです

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チャンネル登録チャンネル登録本当にお

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願いいたしますありがとうございました

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また次のグランプリでお会いしましょう

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マックのゲムでしたではまたバイバイこっ

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から取るとレドブリになるんだよ感が好

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むっていくと

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あ感動すん

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[音楽]

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[拍手]

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[音楽]

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